この前、佐藤さんと行なったパワーチェックの結果について報告します。
結果はリンク先のグラフのようになりました。(パワー、トルク)
それぞれ結果に影響すると思われる仕様は下のとおりです。
佐藤さん
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鳥井
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- プラグ(スプリットファイア)
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さて、この結果に対して個人的にいろいろ考察してみました。
まず、カタログスペックと比較して。
カタログでは、馬力:145ps、トルク:17.8kg・mと謳われているいますが、
新車の状態でも測り方などの違いにより約10%ダウンすると聞いています。
その数値と比較して、ほぼノーマルである佐藤さんのプレはパワー・トルク共に上回っています。
トルクがやや高めなのは、やはりプラグコードアースのおかげでしょうか。
それに対して私のプレは、ほぼ全域に渡って佐藤さんの結果を上回りました。
ちゃんと手を加えれば結果に現れるということですね。
さらに驚くべきことに、なんとトルクが18.9kg・m。
カタログよりさらに1kg・mほどアップしてました。
しかし、気になるのは馬力のほうです。
中回転域ではこれほどアップしているにもかかわらず、最高出力は134.9psと思ったほど伸びませんでした。
トルクのグラフを見れば一目瞭然。
4500rpm以降、目に見えてダウンしてます。
佐藤さんのプレはそれほど減少しているように見えません。
ということは私のプレ独自の現象のようですね。
さて、その原因は・・・
原因のひとつはおそらく燃調のセッティングのせいでしょう。
去年の年末に取りつけ、まだ調整の途中でした。
測定時、4000rpmあたりで−5%、そこから上は−7%ぐらいだったと思います。
せめてノーマルに戻しておけばよかった。
2つめの原因はエキマニのつぶれもあるんじゃないでしょうか。
トラストは4−2の部分だけなので、そこから下の2−1部分はノーマルのままです。
おそらく多くのプレリュードがそうであるように、私のプレもハードヒットにより変形しています。
マフラー、エアクリを交換し大量の空気を流すことができる今、その気道のつぶれがボトルネックになっているのかも。
他の原因として、各部のフリクションの影響も考えましたが、4500rpmを境にしてこれほど顕著に変化するような特性にはならないだろうと思います。
マフラー・エアクリ・エキマニの元々の特性かもしれませんが、それぞれスポーツ走行用であり高回転向きに作られているはずなのでちょっと考えにくいですね。
あと、無いとは思いますが、バルブスプリングがへたって高回転についてこれないとか・・・
いやぁ、それはないだろ、やっぱり。
と、まぁ、こんな感じです。
面白いのはトルクの2700と3500にある小さな山。
これってプレの特性なんでしょうか?
ホンダの共鳴吸気というのと何か関係あるんでしょうか?
知ってる人いたら教えてください。
最後に、ここに書いたことは1素人の偏見による考察なので、かなり間違ったことが書いてあると思います。
気づいた方は指摘してください。
その他、意見・反論・質問など随時掲示板などに書き込んでいただいて、他のオーナーと共に議論していきたいと思っていますのでよろしくお願いします。
おまけ:
参考データとして、森田さんから最高値のみ聞いていますので、公表したいと思います。
- 最大トルク 187.9Nm/5250rpm
- 最大パワー 111.1kW/6090rpm
ざっと計算すると
- 最大トルク 19.2kg・m
- 最大パワー 151ps
となります。
やはり、最大値での回転数がかなり高回転側に振っていますね。
最大値だけでなく途中経過もぜひ見たいですね。
書き忘れてましたが、計測はスーパーオートバックス東雲店で行ないました。
測定料は5000円です。
気になる人はぜひ測定してみてください。やみつきになりますよ。